「若手」大学関係者有志による「学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案」の廃案を求める緊急アピールに賛同署名をお願いします。
※第一次集約は
5月28日(水)まで
延長しました。
今国会に提出されている「学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案」は,今後の大学のあり方を大きく変えるものですが、十分な議論がなされないまま成立しようとしています。とくに、学長によるトップダウンの意思決定を大学に押しつけることは、学問の自由にとって大きな制約となるものと言わざるを得ません。また、この法改正によって政府が進めようとしている大学改革は若手研究者の将来に深刻な影響を与えるものです。是非、全国の若手大学関係者には、以下のアピールに賛同の意思を示していただきますようお願いいたします。
⇒署名は
こちら
から